節分・赤鬼

節分・赤鬼

節分は雑節のひとつで「季節を分ける日」と言う意味です。
本来、春夏秋冬の始まりの日の前日を指しますが
現在では立春の前日を節分と呼んでいます。
一般的には「鬼は外、福は内」と声をだしながら大豆をまいて
年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べ厄除けを行います。

今年の節分は例年より1日早い2月2日です。
1897年以来124年ぶりのことです!

リハビリ課主催の手芸クラブで赤鬼を作りました。


千代紙で枠を作ります。


ダンボールに赤い毛糸をクルクルと巻き付けます。


目と鼻、口、角をつけます。細かい作業です。


ひいらぎと大豆を貼り付け完成です🎵

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