こんにちは☀
前回ご紹介にあずかりました二代目投稿者の者です!
慣れないことが多く未熟ですが、温かい目で見守って頂けると幸いです☺
2022年が明けて5日経ちました🎍皆様、初詣には行かれましたでしょうか??ちなみに私はまだ行けていません💦
去年は末吉という何とも微妙な結果でしたが、今年は大吉が引けることを願っております。。。
さて、今回ご紹介する郷土料理は、「宮城県」です!
昭和 50 年に現在の 南三陸町から鮭の海中養殖が始められ、県北部や中部にも養殖が広がり現在は全国生産の約 9割を占めるようになりました。
鮭の頭や骨の部分まで使って作るあら汁は、先人の生活の知恵を伝えています。
今回は鮭のあらでなく、食べやすい切身部分を 使用し作られています!
魚のあらは私達でも食べるときに少し苦労しますよね💦食べやすく工夫されていてとってもおいしそうです☺
🍡ずんだもち風
ずんだとは枝豆で作られる緑色の餡を指します。
ゆで た枝豆の甘皮をとりぞき、すり鉢でつぶしたものに砂糖、塩、水で味を調えたものです。 それをつきたての餅にからめた郷土菓子が ずんだもちです。
今回は餅の代わりに、牛乳もちで提供しています。
牛乳もちは、優しい甘さでもちもちしていてとってもおいしいんです!それを枝豆の餡と合わせた高齢者様にも優しいずんだもちの出来上がりですね☺
初回の郷土料理紹介はどうでしたでしょうか…。これからもっと皆様に読んでいただけるような投稿ができるように頑張りたいと思います!
次回は1月12日「和歌山県」の郷土料理紹介になります🍚