お月見とは、1年の中で最も空が澄みわたる旧暦の8月に、美しく明るい月を眺める行事のことで、
「十五夜（中秋の名月）」とも呼ばれています。
もともと、十五夜は旧暦（月の満ち欠けを基準）の8月15日とされていました。
現在は、太陽の動きを基準にしている新暦なので、毎年日にちが変わります。
今年は9月21日です！
外出の難しい日々ですが、時にはゆっくり夜空を眺めるのもいいですね✨
そんなお月見を前に、月とウサギの製作に取り組まれました。
まずはスタッフより作り方の説明です。

続いて作業に入ります。皆様、器用にハサミ、糊を使われ、どんどん形になっていきます。

かわいい壁飾りができました(≧▽≦)

21日、晴れますように🎶